平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
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自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
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独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
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打ち合わせでは、『バルハウス』さんに要望を伝えると、頭の中にあるイメージとぴったりな提案が返ってきて、すべてが自分たちの思い通りになりました。焼きマツ仕上げの板張りの腰壁も、私たちの理想のイメージ通り。宮下社長が経験豊富な職人さんから「塗装じゃ無理。焼かないと」とアドバイスを受け、自らバーナーで炙って製作してくださり、宮下さんのセンスに2人で感心しました。
参照元:イエタテ https://www.sumailab.net/P22/A5/balhaus/reputation/work/3873/
家もオシャレでカッコ良かったので、他社を検討することもありませんでした。宮下社長は物腰の柔らかい人なので、こちらの要望を気兼ねなく何でも言えたし、質問もしやすかったです。色々と融通も利かせてくださり、最初から最後までお客様目線でサポートしてもらえたので、とても心強かったです。
参照元:イエタテ https://www.sumailab.net/P22/A5/balhaus/reputation/work/3860/
家づくりでは、最初からプランを細かく考えていたわけではなくて、バルハウスさんとコミュニケーションを取りながら進めてきた感じです。自分が家を建てるなら「こういうところは取り入れたい!」という理想がありました。反対に「これは自分には要らないな」というものもありました。バルハウスさんは、その「要る・要らない」に柔軟に対応してくれました。つまりコストをかけるところ、かけないところを思い通りに選べるんです。それでいて、基本になる技術はしっかりしているので、理想的な会社だなと思います。
参照元:株式会社バルハウス お客さまの声 https://www.balhaus.jp/voice/slug-eed7febb7e1870d58dcebb1fe0aa1925
引用元:株式会社バルハウス 施工事例 https://www.balhaus.jp/case_newly/slug-3362c4167f3624f22cfc5d190c96e4fc
新築でありながら古民家リノベーション風のお家にしたいという施工主のリクエストを実現させた家です。懐かしさを感じさせる和モダンなお家に仕上がっています。落ち着いた印象の室内ですが、採光がしっかり考えられているので、自然の光を感じながら暮らせます。
引用元:株式会社バルハウス 施工事例 https://www.balhaus.jp/case_newly/slug-0245712ad5c2208d65032e00f6ca97f5
松を焼いて仕上げたフローリングにオリジナル塗装で仕上げたドア、ポストや表札までコーディネートした外観など、全ての素材を吟味してこだわりのアメリカンヴィンテージに仕上げました。鉄骨階段やサブウェイタイルなどを使い、クールな印象を感じさせるおしゃれなお家です。
参照元:株式会社バルハウス 施工事例 https://www.balhaus.jp/case_newly/slug-95be0d5a0be77927504f6482f724ecd9
「かっこよく暮らす」にとことんこだわったお家です。トイレの手洗い場にステンレス縞鋼板、ドアフレームにアイアンを使うなど、木の温もりと無骨なイメージを組み合わせています。社長自らDIYしたダメージ加工の羽目板は存在感抜群。他にはないオリジナリティのある家です。
無垢材は時間の経過とともに味わいを増します。株式会社バルハウスでは建材に家に記憶が刻まれていく無垢材を使用。癒し効果もあるほか、熱伝導性が低いので、夏はサラッとベタつかず冬はほんのり暖かみが感じられます。
施工主の好みのテイストに合わせ、何年経っても飽きないデザインを提案します。建物だけでなく照明やインテリアまでトータルコーディネート。時には社長がDIYでテイストに合わせた建材を作り上げます。
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