平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
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自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
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独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
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実は最初から家を建てるなら福工房さんにお願いしたいと思っていました。もちろん、他社も検討しましたが、展示場で見た福工房さんの家の魅力に加えて、プランニングの最初の段階で金額を明示してくれるなど、こちらにとって嬉しいポイントがたくさんありました。
これから無垢材で建てられた家がどのように変化していくのか、楽しみながら暮らしたいと思います。
参照元:福工房 https://www.fukukobo-shizuoka.net/voice/detail/52
福工房さんに決めた理由は複数ありますが、木の家を建てたかったことと、自由設計で間取りを決められたことは大きいです。また、費用面での満足感もありました。
担当して下さった方が好印象だったことも、福工房さんに任せようと安心できた理由だと思います。
参照元:福工房 https://www.fukukobo-shizuoka.net/voice/detail/51
福工房の注文住宅の特徴である土間からリビングへのつながりだけでなく、キッチン周りの動線などにも配慮して、家で暮らす人の使いやすさや住みやすさを計算しています。また、無垢材の床で木の温もりを感じながら、土間に設置された薪ストーブによって寒い季節でも快適に暮らせることが魅力です。
リビングの横には引き戸で仕切れる小上がりが設けられており、土間からそのまま出入りできる畳敷きの空間は、家族団らんや来客対応など様々な場面で役立ちます。家の外観は瓦屋根や木の格子といった古民家風の雰囲気でまとめられており、古き良き日本家屋の味わいを楽しめます。
福工房では、低温乾燥と板幅にこだわりを追求したオリジナルの「ヒノキ床」を用意しており、一年を通して素足で過ごせる快適な室内を目指している点が特徴です。また、ヒノキ材は経年によって変化していくため、暮らすほどに味わいが深まっていくことも贅沢なポイントです。
玄関ホールや廊下といった仕切りをなくし、福工房では昔ながらの土間のある家を提供しています。土間からリビングや和室への動線も考えられており、単なる玄関としての価値を超えた、多目的空間として利用することが可能です。
福工房は国内の工務店を結ぶネットワーク「ジャーブネット」に加入しており、建築資材などを他社と共同購入することによって仕入れコストを削減し、自慢の木の家を適正価格で提供できる体制作りに尽力しています。
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