平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
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自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
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独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
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きっかけはふらっと立ち寄ってみたことなのですが、契約当初から入居まで、丁寧に対応して頂き感謝しています。いろいろな相談にも快く応じてくれ、細かなところまでアドバイスをくれるので、とても信頼できました。憧れのマイホームを、満足のいくものにすることができました。
参照元:レオハウス https://www.leohouse.jp/voices/
ほかの業者に相談してみたところ、反応がいまいちだったのに対して、山田レオハウスさんは即答で、「できます!余裕です!」と返してくれました。そのことに非常に好印象を持ち、お願いすることにしました。
参照元:レオハウス https://www.leohouse.jp/voices/
階段の上り下りが煩わしく、新築を建てるなら平屋にしようと考えていたものの、娘が猛反対。そんな中、レオハウスさんが提案してくれたのが、スキップフロアを設けることでした。
外観は、屋根下から窓を盾に連ねた珍しいスタイル。屋根には太陽光パネルを付け、形状も平板に見えないようにこだわりました。
家の中は吹き抜けになっており、キッチンは家族一緒に立てるように、ゆったりしたスペースを設けました。
この住宅では、家事導線にこだわっており、水回りやウォークインクローゼットなどを近くに配置しています。それによって、洗濯して戻すまでの効率が格段に向上しています。
家全体のデザインイメージはアジアンスタイルです。フローリングには天然木を貼りつけ、年数と共に味わいが楽しめるようになっています。
リビングの横にビルトインガレージを設け、両空間との間を行き来できるようにしました。リビングとガレージはガラス戸で区切られているので、お互いの姿が見え、存在を感じられるのがよいと思っています。
レオハウスでは、家の間取りなどを一から考えることのできる、「完全自由設計」というスタイルをとっています。「例えば家の中に木を置きたい」「ペットの動線も考えた家にしたい」など、あなたのこだわりを詰め込むことが可能です。
レオハウスの作る木の家は、しなやかで燃えにくい日本伝統の木を使い、お客様の作りたい家に合わせた工法で建てていきます。もちろん「省令準耐火構造」や「ZEH」など、高気密・高断熱・高耐震機能は備えており、強くて環境にやさしいマイホームを手に入れることが可能です。
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