平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
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自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
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独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
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以前の家は、陽射しが入らず、寒さを非常に感じました。でも今の家では、暖かくて過ごしやすいので、冬でも薄着になりました。また夏にも、エアコンが直ぐに利くので、とても過ごしやすいです。
引用元:大場建設公式HP (https://obakensetsu.jp/blog/archives/270)
吹き抜けとキッチンです。吹き抜けは、当初、冷暖房の効率について不安でしたが、実際に暮らしてみると、とても過ごしやすく、エアコンもひとつで十分なので、驚いています。キッチンは対面式で広くしてもらいました。目の前に壁があると孤立している感じもしますし……。キッチンに立って、リビングなど家の全体を見渡せるようにしてもらったのも、こだわりの部分です。あとは、どのような家具にも合いやすいように、壁やフローリングの色を白にしました。
引用元:大場建設公式HP (https://obakensetsu.jp/blog/archives/271)
母屋と現在の住まいを行き来するので、非常に実感するのですが、気密性・断熱性が素晴らしいです。子供たちは、母屋に自分の部屋を持とうとしていましたが、ほとんどここで生活しています。しかも冬場でも半袖半ズボンで(笑)。外が寒くても、住まいの中が温かいので、私と妻も薄着で過ごしています。あとは結露がないことに驚きました。以前までだと、結露ができたり、カーテンにカビができたりしていたので。住まいの性能を実感していますね。
引用元:大場建設公式HP (https://obakensetsu.jp/blog/archives/289)
スーパーウォール工法で建築され、太陽光発電システムを搭載している二世帯住宅です。吹き抜けと広々としたキッチンがあり、家のどこにいても家族の存在を感じられる間取りになっています。重厚さと優雅さも感じられるでしょう。
ヒノキの大黒柱をはじめ、松の木を採用した梁など木材のぬくもりを感じることができる古民家風の平屋住宅です。趣のある雰囲気を演出するために、葦簀戸を採用。空間に広がりが持てるようにLEDのダウンライトを使用しています。
階段は薄暗くなりがちというイメージを払拭するように、大開口部付近に螺旋階段を設置。趣味の陶芸を行うスペースもあり、家族の気配が感じられる中庭もあります。ウッドデッキスペースで、プライベートな屋外として活用できるでしょう。
浜松の紺屋町で明治28年に創業したのが始まり、これまでに1500棟ほどの住宅を手掛けてきた実績がある会社です。これまでに培ってきた経験を活かし、一人一人の要望を踏まえて希望に沿ったマイホームを設計・建築にあたってくれます。家づくりのプロとして1棟1棟を丁寧に対応しており、老舗の建設会社ならではの柔軟力でサポートし、悩みに合ったアドバイスを提案してくれるでしょう。
大場建設は木材をふんだんに取り入れたマイホームづくりを得意としている会社です。木材には調湿作用があり、高温多湿な日本の気候にも適していると言われています。湿度が高い時には空気中の水分を吸収し、低ければ水分を放出しているため、快適な空間が作りやすいでしょう。また木材の香りには癒し効果が期待でき、ストレス発散やリフレッシュにもつながります。さらに経年美化もあり、年数とともに木材の風合いの変化を楽しめるのも魅力的です。
住宅を建てるにあたって、様々な工法があります。大場建設ではリクシルスーパーウォール工法を採用しており、住宅の耐震性・断熱性・気密性を高めた工法です。さらに24時間換気システムも搭載しており、外の新鮮な外気と室内にある汚れた空気を入れ替える住宅システムになっているため、常に綺麗な空気の空間になるでしょう。また保温性にも優れており、寒い冬の季節であっても暖房の効きが良いという魅力も。暖房を停止しても温度変化は緩やかなので、電気代の節約にもつながります。