平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
の工務店
自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
の工務店
独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
の工務店
公開日: |更新日:
※建築工房 手ごころの口コミは見つかりませんでした。
1.5階建ての平屋風住宅。外観は、白と黒を基調とし、シンプルに仕上げました。2階に見える窓は、キッチンリビングに続く部屋にあるので、日中は暖かい光が室内に入り込みます。
キッチンリビングは、対面式を採用。部屋全体に木のぬくもりが感じられる配色となっています。リビングスペースには備え付けの棚を設置したことにより散らかりがちなリビングでもすぐに片付きます。
キッチンリビングには広いスペースをとり、ゆったりとくつろげる空間に仕上げました。対面式のキッチンに面して専用の棚を設置。空間を広く使えるように備え付けの家具を利用した間取りを考えました。
建築工房 手ごころは、自然派素材にこだわった会社です。なぜかというと、自身の甥っ子たちもシックハウス症候群に苦しめられた過去があるため、お客様に提供する際には「身体に優しい自然派の素材を」という気持ちが強くあるためです。自然派だと思っていた素材でも一部に化学物質が含まれていることに気づき、自ら足を運んで研究に研究を重ねて自然派の素材にたどり着きました。
それから、お客様が手が出しやすいよう価格交渉を行い、品質を下げずにコスパの高い自然素材の商品開発を長い年月をかけて可能にしました。
会社を立ち上げた住宅業界のブームは「ローコスト住宅」でした。しかし、安い価格で契約しても追加コストがかかってしまい、最終的には予算より高い値段になったというお客様も多くいました。そのようなお客様の不安を取り除くため、住宅ローンアドバイザーの資格も習得。建設会社側の視点と、ローンを組む立場側の視点からの両方の立場でお金のご相談が可能になります。
自然派の素材を求めると同時に地震に強い家づくりにも建築工房 手ごころは力を入れています。新築の家を建設中に東日本大震災を経験。幸い大きな揺れではなかったものの、現場で見たテレビの映像に衝撃を受けたそうです。自然災害で倒されていった建物を目の当たりにし、「建築の重要性」を再認識しました。家族やお客様が、長く住み続けられる家づくり。
その重要性に気づき、お客様の希望に沿いながら耐震性や健康に住める家づくりをご提案しています。