平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
の工務店
自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
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独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
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注文住宅の中には、いくつかプランがあってその中から決めていくものもあったのですが、花みずき工房は本当にすべてイチから決めます。内装や外装だけでなくさらに細かい部分もすべて話し合うので、他にはない家を建てることができそうです(現在建築中)。
無垢材や漆喰などの自然素材も希望したら受け入れてもらえました。営業の方が親身に相談にのってくれるところもいいですね。
参照元:e戸建て https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10040/res/1-1000/
何社か検討しましたが、花みずき工房はほかの会社ほど「できない」と言われることが多くなかったことが決め手となりました。もちろん家づくりについて素人なので、無理なことをたくさん言ったと思うのですが、「いいですね」「やりましょう!」と賛同してくれることが多く、提案も要望を超えることがありました。
話によると打ち合わせって普通4~5回くらいらしいのですが、ウチは家を建てるまでに20回くらいは打ち合わせをしたと思います。
参照元:e戸建て https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10040/res/1-1000/
フランス北西部のブルターニュ地方の家がコンセプト。
白い塗り壁に黒い屋根、屋根を縁取るテラコッタの細い瓦が特徴的です。玄関、廊下、階段は藁を混ぜ込んだ漆喰壁で、リビングは珪藻土の壁。木の香りが豊かで、和室の部屋もある日本と西洋の融合が美しいこだわりの家となっています。
イタリア語でレモンを意味する「リモーネ」の家。北欧風スタイルでありながら、甘さを控えたコントラストで落ち着いた雰囲気を持った家です。
2階にはペンションのような主寝室と遊び心のある子供部屋が。吹き抜けのリビングは採光に優れ、坪数以上の開放感を感じさせる仕上がりとなっています。
花みずき工房は「恋するように暮らしたい」というキャッチフレーズのもと、家づくりを行っています。
「こんな家に住んでみたい!」という施主のこだわりに徹底的に向き合うことで、北欧風、イタリア風、イギリス風、アメリカ風、ハワイアンなど、数多くの海外の家屋をイメージした家を手掛けてきました。
花みずき工房を訪れる人がそろって言うのは「空気が違う」という言葉です。
珪藻土の塗り壁や無垢材の床が作り出す涼やかな空気感は、花みずき工房の得意とするところ。それらの繊細な素材を扱うのは「工房」という名に恥じない熟練の職人たちです。1/100ミリの微妙なずれを手のひらで触って確かめながら、世界でただ一つの家を作り上げていきます。