平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
の工務店
自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
の工務店
独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
の工務店
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私たちが住宅会社選びで重視したのは、保証体制や何十年か後も会社が存続しているかどうか。
その点、サーラ住宅は安心できました。それに加えて、夫婦ともに寒がりな私たちは冬暖かい家にも興味がありました。全館空調も検討しましたが、昼間、家にいない私たちのライフスタイルとは合わない気がして…。
そこで同社の外断熱に魅力を感じました。冬は床暖房だけで家じゅうがあったかく、夏もジメジメしませんし、玄関に入った瞬間にヒンヤリとします。
参照元:サーラ住宅 https://sala-house.co.jp/chuumon/example/case.html?id=0000016048
耐震性を考慮して鉄骨造を検討していたが展示場でサーラ住宅のモデルハウスのプランと湿度調整できる機能に惹かれて選択しました。
当初気にしていた木造住宅の耐震性に対する不安は、耐震等級3を取得した設計に制震フレームを組み合わせ、より安心・安全な構造としたことで解消されました。
また、湿度調整機能を備えた室内は、エアコンを稼働していても常に湿度は40~60%をキープしています。2階の温度が上がりにくいのは外断熱のおかげかも。防音性の高さも感じています。
参照元:サーラ住宅 https://sala-house.co.jp/chuumon/example/case.html?id=0000019508
サーラ住宅に決めたきっかけは、お泊まりハウスへの宿泊です。外断熱・二重通気工法の快適性を体感できたことはもちろん、理想の住まいをイメージできたことが決め手になりました。
家具や装飾品など、どんどん膨らむイメージを一つひとつカタチにしていきました。
営業やインテリアコーディネーターの方の提案力も高く、私たちが想い描いたプランの良し悪しだけでなく、プロ目線でプラスαの提案をいただけたことも良かったですね。
参照元:サーラ住宅 https://sala-house.co.jp/chuumon/example/case.html?id=0000019026
ダイニングは空き地と接することを活かして吹抜けの窓を配置しました。そのすぐ下にも、高さの低いまどを取り、足元にも自然光が入ります。また、リビングにはハーフ吹抜けを置き、LDK全体を明るく照らしてくれ、この窓によって家の表情が変わりそうです。
浜松市で注文住宅を建てる人は、市街化調整区域の規制がなく土地を広く取れることが多いはず。そこで庭や広々とした間口、ファミリーカー2台が余裕で置けるビルトインガレージと外構工事の希望を全て叶える家にしました。細かく採光する窓は、太陽と風の恵みをたっぷり受けられます。
一般的な工法で建てられた住宅の断熱は、天井と床下、壁面を断熱するもので、基礎部分や屋根は断熱材で覆われていないことが多いのですが、サーラ住宅では家全体をすっぽり断熱材で包む外断熱を採用。
これによって、筋交いや柱によって隙間ができず熱が逃げません。また外気の熱気寒気もシャットアウトすることができます。
注文住宅を検討するにあたってこだわる人が多いのが、「家族が健康で暮らせる家」という考え方。主に化学物質の家の中で発生させない、入れない、溜めない工夫がレベルの高い工務店では行われているのですが、サーラ住宅が取り入れているのはこの「熱交換アレルバスター換気システム」です。
微小粒子用フィルターを持つ換気機能によって、インフルエンザウィルスを99%不活性化することができます。建材にもシックハウス症候群の原因となる成分の発生を抑える建材のみを使用しています。
前述の外断熱を叶えたことで、屋根裏や半地下も快適な空間となり、生活圏の床面積が広がります。天井高さを制限することで床面積に含まれないようにすることで、固定資産税の節税となるところも安心。
天井裏に小さな作業スペースを作ったり、夢のウォークインクローゼットを限られた面積で叶えることができます。