平屋
年を取っても暮らしやすい「階段の無い家」という選択肢。
建売にはファミリー向けに作られた2階建てが多い中で、平屋は注文住宅ならではのこだわりといえるかもしれません。平面なので生活導線を描きやすく、建てる前から暮らしのイメージができます。
の工務店
自然素材
一段上をゆく「自然素材・木の家」はどうですか。
板倉造りとは、伊勢神宮などの神社仏閣に採用されている伝統工法です。通常よりも3倍ほど多い無垢の木材を贅沢に使用する村木の板倉造りは、調温・調湿に優れ年間を通じて快適に過ごせます。
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独創的外観
せっかく注文住宅を建てるのに、外観にこだわらずどこにこだわるつもりですか?
エコーアートなら内外をヨーロピアンやメルヘンチックな雰囲気で満たし、ひと目で「好き!」と思える注文住宅を叶えられます。
の工務店
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ハウスメーカーのような紋切り型の家ではなく、自然素材を使った、この土地らしい家を建てたいと思っていました。となりの建築工房さんは、地元工務店。天竜材も使っていますし、浜松の風土にあった家づくりをしてもらえるのでは、と問い合わせました。
他の会社にも相談していましたが、となりの建築工房は、最初からとても細かく私たちの思いを聞いてくれて…。イメージを伝えると写真や図面などを用意してくれて、それがどれも私たちの感性にぴったりだったんです。
半年くらい毎週打ち合わせをしましたが、毎回相談するのが楽しかったです。ちょっとしたやりとりは、専用のチャットアプリで電話をしなくても伝えられるのも便利でした。
参照元:となりの建築工房 https://tonarino.co.jp/diarystory/h
東西に伸び、深い軒が作り出すシルエットが印象的な住宅。
道路から玄関へと続くアプローチには深い軒をあしらえてあり、雨の日でも行き来が安心です。
リビングには日光が豊かに差し込み、暖かな空間に。リビング横の小上がりはほっと一息つけるスペース。お母さまが将来書道教室を開くために畳間となっています。
7人二世帯がゆったりと暮らせる住宅。共有部分とご両親、若夫婦それぞれの専有部分をバランスよく仕上げた作りとなっています。共有部分には小上がりの畳コーナーがあり、掘りごたつとなっているため、皆で一家だんらんの時を過ごすことができます。外とつながるLDK、軒を配したウッドデッキなど、夏場でも外で涼しい時を持てるおしゃれな家です。
天竜材とは、強度がありながら加工しやすい、浜松市の誇る高級国産材です。土地の素材は土地の風土にもっとも合っています。となりの建築工房は天竜材にこだわり、土台や柱には害虫や水に強い天竜檜を、梁にはねばりのある天竜杉を利用。浜松にふさわしい家づくりを素材選びから徹底しています。
となりの建築工房は「デザイン」と「自然素材」にこだわった家づくりをしています。見た目や恰好の良さだけでなく、機能性・暮らしやすさまでをトータルして「デザイン」と捉え、設計に挑みます。すべてを最上級に整えるのではなく、依頼者の予算に合わせ、自然素材を要所で使用することで、無駄のないシルエットに。
予算、暮らしやすさ、機能性、すべてにおいて満足できる「デザイン」こそがとなりの建築工房の魅力です。
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